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かえで内科・消化器内視鏡クリニックブログ BLOG

胃カメラと大腸カメラは同日に受けられる?同日検査のメリットと流れを解説

胃カメラと大腸カメラ、同じ日に受けられるの?同日検査のメリットと流れ

「胃の痛みが気になる」「便秘や下痢が続いている」など、お腹の不調があっても、検査を後回しにしていませんか。

胃カメラと大腸カメラを別々に受けるとなると、来院日を2回確保しなければならず、準備や移動の負担も増えてしまいます。

そこでおすすめなのが、胃カメラと大腸カメラを同じ日に受ける“同日検査”です。
1回の来院で上部消化管と下部消化管をまとめて確認できるため、時間的・身体的・精神的な負担を大きく減らすことができます。

この記事では、胃カメラ・大腸カメラの同日検査のメリットや当日の流れ、注意点についてわかりやすく解説します。

胃カメラと大腸カメラは同じ日に受けられる?

はい、胃カメラと大腸カメラは同じ日に受けることが可能です。

特に、胃の不調と便通異常の両方がある方、忙しくて何度も通院するのが難しい方にとって、同日検査は大きなメリットがあります。

当院でも、患者さまのご負担をできるだけ減らせるよう、胃カメラと大腸カメラの同日検査に対応しています。

同日検査のメリット

1. 来院回数が1回で済む

胃カメラと大腸カメラを別々に受ける場合、診察・検査・移動の負担がそれぞれ2回分かかります。

同日検査なら、1回の来院でまとめて検査が完了するため、時間の節約につながります。

  • 仕事や家事の都合をつけやすい
  • 移動時間や待ち時間を減らせる
  • 何度も検査を受ける精神的負担が少ない

2. 前処置が1回で済む

大腸カメラでは、検査前に下剤を飲んで腸内をきれいにする必要があります。
別日に検査を行う場合、この準備を複数回行わなければなりません。

同日検査であれば、食事制限や下剤の服用は1回だけで済むため、身体的・精神的な負担の軽減につながります。

3. 消化管全体を一度に確認できる

胃カメラでは食道・胃・十二指腸を、大腸カメラでは大腸・直腸を観察できます。

同日検査なら、消化管全体をまとめて精密に確認できるため、見落としのリスクを減らし、早期発見・早期治療にもつながります。

どんな方に同日検査がおすすめ?

  • 胃痛や胃もたれ、胸やけが気になる方
  • 便秘や下痢、血便がある方
  • 健康診断で異常を指摘された方
  • 忙しくて何度も通院するのが難しい方
  • 一度にしっかり検査したい方

胃の症状が気になる方は、胃カメラ検査についてもご覧ください。
便通異常や便潜血が気になる方は、大腸カメラ検査についても参考になります。

同日検査の流れ

検査前日

前日は、消化の良い食事を心がけていただきます。
繊維の多い食べ物、脂っこい食事、種の多い果物などは控えてください。

夜以降は絶食となりますが、水やお茶など透明な飲み物は摂取できる場合があります。

下剤の服用

大腸カメラのために、腸内をきれいにする下剤を服用します。
当院では、ご自宅で服用する方法と、院内で服用する方法に対応しています。

来院・受付

来院後、体調確認や最終チェックを行い、検査着に着替えていただきます。

胃カメラ・大腸カメラ検査

鎮静剤を使用することで、ウトウト眠っているような状態で検査を受けることができます。
多くの方が「気づいたら終わっていた」と感じられます。

回復・結果説明

検査後は回復室でゆっくり休んでいただき、医師が画像を見ながら結果を説明します。

苦痛を抑えるための工夫

「胃カメラや大腸カメラは苦しい」というイメージを持つ方も少なくありません。

当院では、鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査に対応しています。
患者さまの体格や体調に合わせて薬の量を調整し、安全管理を行いながら検査を進めます。

  • 眠っているような状態で受けられる
  • 吐き気やお腹の張りを軽減しやすい
  • 検査への不安を和らげやすい

検査中にポリープが見つかった場合

大腸カメラでポリープが見つかった場合、種類や大きさによってはその場で切除できることがあります

大腸ポリープの中には、将来的に大腸がんへ進行するものもあるため、早めの切除が大切です。

切除したポリープは病理検査に提出し、良性か悪性かを詳しく確認します。

同日検査を受けられないことがあるケース

同日検査は多くの方にとって便利な方法ですが、以下のような場合は慎重な判断が必要です。

  • 重い心臓病や肺の病気がある方
  • 血液をサラサラにする薬を服用している方
  • 重い薬剤アレルギーがある方
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
  • 発熱や強い腹痛などで体調がすぐれない方

持病やお薬の内容によっては、検査日を分ける場合や、事前に主治医と相談が必要になる場合があります。

検査後の注意点

運転は避けてください

鎮静剤を使用した場合、検査後は眠気や判断力の低下が残ることがあります。
当日は自動車・バイク・自転車の運転は控えてください。

食事は消化の良いものから

検査後は胃腸が敏感になっているため、まずはおかゆやうどんなど消化の良いものから始めるのが安心です。

飲酒や激しい運動は控える

検査当日は飲酒や激しい運動を避け、なるべく安静に過ごしましょう。

費用について

胃カメラ・大腸カメラの同日検査は、症状や医師の判断により保険適用となる場合があります。

また、ポリープ切除を行った場合は追加費用がかかりますが、こちらも保険適用となることが一般的です。
自己負担額が大きくなる場合は、高額療養費制度の対象となることもあります。

詳しい費用については、診察時にご案内いたします。

当院の同日検査が選ばれる理由

  • 鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査
  • 消化器専門医による丁寧な検査
  • 胃と大腸を一度に確認できる効率的な検査体制
  • 駅近で通いやすい立地
  • 忙しい方にも配慮した予約体制

ご予約について

胃カメラと大腸カメラの同日検査をご希望の方は、まずはお気軽にご相談ください。

Web予約、お電話でのご予約に対応しています。

WEB予約はこちら

電話番号:03-5709-7776

まとめ

胃カメラと大腸カメラの同日検査は、来院回数を減らし、準備の負担を軽くしながら、消化管全体を一度に確認できる効率的な検査方法です。

忙しくて何度も通院するのが難しい方や、胃と大腸の両方が気になる方に特におすすめです。

「検査を受けたいけれど不安がある」「自分も同日検査ができるか知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせ

0357097776
午前外来
10:00〜13:30
午後外来
15:00〜18:30
初診の方は「最終」受付時間18:00まで